歌の上達スピードが10倍変わる!?最短最速で歌うまになるための正しい知識とは??
あなたの歌声をアップデート!
どうもどうも〜〜
トータルボイスコンサルタントの音野です!
小学校の音楽の授業で
先生によく言われていた、
「口を大きく開けて歌いましょう〜!」
子供達が元気に歌う姿は
とても愛くるしいものです。
あの時は、言われるがまま、
大きな口を開けて歌っていました。
しかし・・・
これが間違っている事・・・
あなたは知っていましたか・・・?
本日は、
「大きな口を開けて歌う」が、
なぜやってはいけないことなのか、
その説明をしていきたいと思います!!
本日の内容を知った上でトレーニングをするのと
そうでないのとでは、
あなたの上達スピードに影響してきます。
この内容を知れば、
今までたくさんのボイトレを試すも、
なかなか上達を感じられなかったあなたも
自分至上最高のスピードで
歌が上達します。
声量がぐぐんとUPし、あなたの歌唱力は
プロ並みに進化していくはずです!
これを知らないまま
トレーニングを続けても、
なかなかあなたは上達を感じられず、
「練習量が足りないのかも。」と、
体や喉を酷使し、
あなたの声帯が
一生使いものにならなくなる可能性も
あるかもしれません。
どうせ練習するなら、
練習しただけ上達を実感したくないですか?
歌が上達するのに最低でも3年といったような
ビジネス文句に騙されないで、
最短最速で、歌うまになりましょう!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
口を大きく開けることが
何故、ダメなのか。
まず、第一に、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
口をあけるとカチカチと音が鳴る
「顎関節症」になってしまう可能性があります。
ちなみわたしもこれになりました・・・
今は、悪化しないように
正しい発声を取り入れているので大丈夫ですが、
知識も何もなかった高校生の頃、
実家で大声で歌って顎を破壊しました。笑
必要以上に大きな口をあけることは、
絶対にしないようにしてくださいね!
∑(゚o゚C=(__;バキッ
この病気になってしまうと
あなたの大好きな歌を続ける事が
できなくなる事もあります!(;へ:)
理解していただきたいのは、
「口を開ける事」=「大きな声」
ではないという事なのです。
これからトレーニングをしていく際に
必ず頭に入れていただきたいのは、
これがイコールではないという事と、もう1つ、
声量を上げることにも繋がりますが、
息の通り道は真ん中に凝縮させること。
大きな口を開いてしまうと、
息が広く漏れ、
息にうまく音を乗せることができなくなります。
そのため口は、軽く開き、
その口の真ん中に凝縮した息を通す。
こうすることで、
口の周りの無駄な力を無くし、
歌に必要な、まっすぐな息を吐くことができます。
今までこの部分を勘違いしていた、
もしくは、はじめて知った・・・という方は
今からでも、このことを意識して
トレーニングをするようにしてくださいね!
口を必要以上に開けることは、
病気にも繋がりますし、
あなたの歌がなかなか上達しない
大きな原因でもあるんです。
知らず知らずに、間違った情報が
あなたの歌上達の妨げとなっている
可能性もあります。
正しい情報を取り入れて
トレーニングに生かしていきましょうね!(*^^*)
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